【開催報告】なは女性センターにて講座「男性更年期を考える~心と体のSOS~」を開催しました!

こんにちは、DANOS(ダノス)呉屋です。
2026年3月6日(金)、なは女性センターにて講座「男性更年期を考える~心と体のSOS~」を開催いたしました。
今回の講座では、ヒルズガーデンクリニック院長で泌尿器科専門医の米納浩幸先生と、私のダブル講師として登壇いたしました。
当日は30代から70代まで幅広い年代の皆様(男性15名、女性5名)にご参加いただき、温かい雰囲気のもとで心身の SOS やセルフケアについて深く考える時間となりました。
講座の内容:専門医の医学的知見 × セルフケアの実践
本講座は、男性更年期(LOH症候群)についての正しい知識を深め、適切な受診や日々のセルフケアにつなげていただくことを目的として行われました。
- 米納浩幸先生(医学的アプローチ) 女性に比べて男性更年期の認知度が低い現状や、男性ホルモン(テストステロン)が身体・精神・性機能に果たす重要な役割について専門的な視点から解説していただきました。特に、ED(勃起機能不全)が動脈硬化や心疾患・脳梗塞の初期兆候・リスクサインとなり得ることや、睡眠時無呼吸症候群(SAS)との関連・治療法など、参加者の皆様も真剣に耳を傾けられていました。
- 呉屋高宏(日常でできるセルフケア) 40代からの不調は「気のせい」ではなく「ブレーキ」の故障であることをお伝えし、睡眠・食事・運動といった生活習慣の改善のポイントを強調しました。また、イライラや集中力低下へのアプローチとしてマインドフルネス瞑想の実践や日常の「療養ポイント」を紹介し、無理なく始められるセルフケアをお伝えしました。
受講者の声・アンケート結果
受講者アンケートでは、全体の90%以上の方が「よく理解できた」「だいたい理解できた」と回答してくださいました。
参加者の皆様からいただいた感想を一部ご紹介します。
- 「医師と看護師という2名構成で、理論と実技・実践の解説が具体的でとても分かりやすかった」
- 「男性更年期が単なる性機能低下だけでなく、筋力低下など全身に影響するものだと知り、多くの気づきがあった」
- 「EDが病気のサインであることを知り、自分の体に目を向けて早期受診や生活改善をする大切さを感じた」
- 「家族や夫の変化・イライラについての理解が深まり、これから寄り添うための知識としてとても役に立った」
ご自身の健康管理だけでなく、ご家族や身近な方を大切にするきっかけとしても大きな学びを得ていただけたようです。
参加者の皆様へ感謝を込めて
ご多用の中ご参加いただいた受講者の皆様、そして素晴らしい機会をご提供いただいたなは女性センターのスタッフの皆様に、心より感謝申し上げます。
体の衰えや気力の変化を感じたとき、「歳だから仕方ない」「我慢しなければ」と一人で抱え込む必要はありません。DANOSはこれからも、医学的視点を踏まえた無理のないセルフケアと正しい情報をお届けし、皆様が自分らしく健康に過ごせるようサポートしてまいります。
改めまして、ご参加誠にありがとうございました!



