男性の不調・悩みをサポートする、男性更年期障害健康支援サービス

泌尿器科医療20年以上、病棟、外来を経験してきた知識と経験を活かした男性更年期障害の健康支援サービス。
現在進行系で泌尿器科クリニック兼務し、最新の医療動向、患者様の声を支援に活かす、心強いサービスです。

ごあいさつ

 労働人口には限りがあります。

今後日本の人口が減少していく中で限りある労働者の健康を維持することは社会の使命です。

 加齢と過度なストレスは男性更年期という新たな病気を生み出しました。
男性更年期とは40代以降の男性ホルモンの急激な下降により疲労感,やる気消失,気分の落ち込み,肥満,頻尿などを引き起こす状態です。

 男性更年期を予防するには自分自身で日々をケアしていくことが理想的であり、効果があると考えられます。また、”プレゼンティーズム”=(出勤はしているが心身の健康上の問題によりパフォーマンスが低下した状態)も経済損失が大きく、注視されています。
経営資源である「人・物・金」の中でも重要なのが「人」です。私たちの心身の健康は家庭、職場、社会へとつながり、安心安全で豊かな国を支えています。

 DANOSは、労働者の健康、セルフケア能力の向上に貢献する、人にやさしく、社会に還元できる企業を目指しています。男性にとってやる気、活力の源である男性ホルモンの維持、増加のために食事・運動・睡眠・精神へのアプローチと評価を行うことで「男人生」を長く活躍できるよう支援します。

 超高齢社会において少数精鋭となる労働者、ひとりの大きな力を支援することで、その家族、その職場、その友人、その社会、その国へと波及し発展していくこと、それがDANOSの願いです。
                                 代表 呉屋 高宏

男性更年期疑いの
日本人男性は600万人

600万人のうち治療者数は約1割。
「歳だからしょうがない」
「男は我慢」
「弱音を吐くのは恥」

さまざまな理由で男性は症状を我慢しやすく、
治療が遅れてしまい日常生活に支障をきたす状態となります。
病気の正しい理解が「よりよい男の生き方」を作ります。